LinkStationのtrashboxを使用すべきかどうか?

この書き込みは、解決前の備忘録です。

7月の末に、私のパソコンシステムが、熱暴走で壊れてしまってから、改めて、バックアップやり方を再構築しています。

その中で、BUFFARO社製のLinkStationのデータを、同じくBUFFARO社製のTeraStationに移す作業をしていて、以前から気になっていた「trashbox」をどうするか、で迷っています。

「trashbox」は、「ゴミ箱」のことですが、前提の確認事項として、例えば、USBメモリーやフロッピーディスクの中のファイルを削除した場合に、その削除したデーは、パソコンの「ゴミ箱」には残らず、消えてしまいます。

ですから、あとで復活させたい、と思っても、原則としては、復活できません。

ここで、「原則」といっているのは、復活ソフトを使用すれば、復活できることがあるからです。

これは、ファイルを削除すると、そのファイルは、「ゴミ箱」という名前(RECYCLE)のフォルダーに移動する、という仕組みですが、外付けの場合には、別フォルダーに移動ではなく、そのまま直接、削除されるからです。

LanDiskは、外付けなので、この理屈からすると、ファイルを削除すると、ゴミ箱には移らないで、直接、そのまま削除されるはずです。

しかし、もともとLanDiskは、バックアップ目的が重要な役割ですので、あとで、復活の余地を残しておく必要性があります。

そこで、、BUFFARO社製のLinkStationは、作成したフォルダーごとに、このゴミ箱機能をつけるかどうか、を選択できます。

LinkStationのゴミ箱機能

そして、ゴミ箱機能を使用する、にして、ファイルを削除すると、「trashbox」というフォルダーができて、その中に削除ファイルは移動する、という仕組みなんだと思います。

trashbox

さて、ここで、「trashbox」の機能を使うかどうか、ですが、その長所と短所を検討する必要があります。

長所:万が一、間違えて削除しても、簡単に元にもどせる(フォルダー間のファイルの移動をするだけだから)

短所:ファイルを削除したつもりでも、そのファイルは、保存場所がかわっただけなので、Disk容量が変わらない。
つまり、容量を増やすつもりで削除したはずなのに、容量の変化がなくて、「あれ???」ということになる。

ここまでが、今までの問題意識でしたが、今回、もう一つ、、「trashbox」を使用するか否かで、検討が必要なののではないか、ということがありました。

それは、ゴミ箱の機能を使用したフォルダーのファイルを、別の外付けHDDなどに移転する際に、ゴミ箱の機能を使用しない場合より、時間がかかってしまうのではないか、ということです。

ここで、時間がかかる、というのは、二重の意味があります。

一つは、移動する際に、そのファイルは、同時に2か所に書き込みをすることになります。

まず、移動先の外付けHDDへの書きこみ、続いて「trashbox」への書き込み、そのための時間がかかります。

二つは、「trashbox」に移動したファイルを完全に削除するための時間です。

このうち、今回の私のファイル移動作業では、「trashbox」に移動したファイルを完全に削除するための時間が結構負担になっていますが、これは、「trashbox」の機能を使わなければ節約できるのは、間違いありません。

わからないのは、「trashbox」の機能を使うか使わないかで、外付けHDDへのファイル移動時間が、どれだけ短縮されるか、です。

逆に、「trashbox」があることで、外付けHDDへのファイル移動時間が、どれだけ余分にかかってしまうか、です。

今回、複数あるフォルダー単位でファイルの移動をしていますが、移動終了まで9時間などと当たり前に表示されてしまうので、今後どうしたものか、と考えてしまっているわけです。

ただ、こんな移動は、そうそうあるものではない例外的事象なので、データの安全を第一に考えると、「trashbox」機能は、使用するにしておいた方がいいかな、というのが、今現在の考えです。

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