備忘録:パソコンの入れ換えに伴うインターネットバンキングの設定

今回のWindowsXPからWindows7(Windows8は1台もありません)への入れ換え(買い換え)で、一番厄介なのは、インターネットバンキングの設定の移行です。

私は、データの引っ越し作業は、万が一の場合に備えて、まずは、古い方のパソコンの中身を全部丸ごとバックアップとってから、個別に手作業でデータや設定内容を引っ越す、という方法をとっています。

手間と時間はかかってしまいますが、それが一番確実で引っ越し作業の後に何か問題が生じたとしても、準備作業でパソコンの状況が把握できているので迅速に対応できるからです。

ところが、今までのパソコンで法人のインターネットバンキングを使っていると、移行作業が場合によって、何倍にかかってしまいます。

理由は、
1,銀行によって、移行の際の手続が異なっている
2,できるだけ経理担当者の作業を止めないようにするため、日程調整が大変
3,銀行毎にブラウザのバージョンを気にしなくてはならない
4 証明書の移行の手続がややこしい
などなど

今現在の感じとして、難しさ、厄介さをランキングすると、
三井住友銀行が、書類での手続が必要な点で、一番大変だと感じました。
続いて、三菱東京UFJ銀行が、そもそも、インターネットバンキングを使用するためにブラウザの設定を事前にしなくてはならない点、またWindows7+IE11で使用するために、やはり、事前準備や特別な設定をしなければならない点で、敷居が高い、と感じています。
具体的には、BizSTATIONのサイトhttps://bizstation.bk.mufg.jp/ の「Windows8/7/VISTAでのBizSTATIONご利用について」をクリックして、そこでのマニュアルを読まないといけないのですが、これが、じっくり時間をかけないとできないので、大変なわけです。

https://bizstation.bk.mufg.jp/info/win7/b_settei.pdf

要約すると
・信頼済みサイトへ所定のサイトのアドレスを登録する
・ルート証明書をインストールする
・IE11の場合は、互換表示設定の登録をする
・IE11の場合は、さらに更新プログラム(KB2868725) の適用をさせておく

慣れた人やベテランでも、マニュアルを毎回見ながらでないとできないと思います。

上記手続が、「三菱東京UFJ銀行の場合には必要だ」、ということを覚えていれば、マニュアルをサイトからダウンロードしてやりますが、お客様ごとに使っているインターネットバンキングは異なるので、どの銀行の場合に、どの手続が必要だったのか、は覚えていないので、大変なんですね。

インターネットバンキングの設定は、通常は初期の段階で一度するだけなので、忘れてしまいますよね。

詐欺事件が多発しているので、セキュリティをおろそかにはできませんが、なんかちぐはぐな気がしています。

今日も、午前中は、3つのインターネットバンキングの設定ですが、必要な事前設定はさきほどすませたので、依頼先では、スムースに移行できるはずなのですが。

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