恐ろしい地震体験

今日は、午後は築地での新規のお客様との打ち合わせでした。

次回の予定を決めて、ビルを出ようと思ったら、ユラユラグラッときたので、急いで、1階のビルの出入り口に行き、外を見ました。

初めて体験する揺れに足が震えているときに、目の前の十字路の角にある自動販売機が倒れました。

揺れがおさまったので、有楽町駅に徒歩で向かいましたが、ビルの外にたくさんの人が出て、上を見上げている光景が続きました。

途中の地下鉄の出入り口には、人があふれていて、有楽町駅の周辺も同じ状況でした。

交通機関は全線不通で復旧のめどはたたないと判断して、すぐに徒歩で家で向かうことにして、約2時間歩いて、家に戻りました。

途中、そこかしこのビルの前にはヘルメット姿の集団がいました。

阪神大震災のときには、神戸の東灘区の姉が、すぐに子供を東京の我が家に疎開させてきましたが、今回の地震は、それ以上かもしれません。

震源地は東北地方のようですが、私自身、こんなすごい揺れの体験は初めでですので、なんだか、いやぁな予感がしてなりません。

我が家に無事到着して、このパソコンのある仕事の部屋に入ったら、見るも無残な状況でした。

プリンターは、落ちて壊れてしまっています。

本棚や机の本は、全部、落ちて、机や床に散乱しています。

パソコンや外付けハードディスクなどは、地震に備えて、設置してありましたので、無事でしたが、不思議なことに、神棚もお榊が落ちただけで、何事もなかったかのように無事でした。

地震の直前にお客様に私の持論である「デジタルとアナログ」の話、つまり「アナログはご主人さまで、デジタルはご主人さまであるアナログに仕える召使い」という話をしていましたが、まさにその通りの状況でした。

つまり、便利なはずの携帯電話は全くつながらず、実は、途中で役にたったのは、公衆電話という今までのシステムです。

余震が続いています。

どうなるのでしょう。。。。いやな予感がしてなりません。

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