「スキャナー」と「読んde!!ココ」の活用方法-文字のパソコン入力

今回は、よくスキャナーについてくる「読んde!!ココ」って、いったいどういうことをするソフトなのか、ということを実際の作業に基づいてご案内したいと思います。

今日は朝から、請求書のデータベースの「商品名」に使うための「商品リスト」を作成していました。

終わってみたら、約4千品目もあって、「これじゃ、時間がかかるはずだわい」、と思いましたが、内緒で(?)どのようにこのリストを作成したかをお教えします。

お客さまとデータベースの作成の打ち合わせをしているときに、過去の手書きデータを見せてもらいました。
そうしたところ、その品目が多いのと、名前が専門用語ばかりなので困ってしまいました。

さてどうしよう、と思っていたところ、机に置いてあった分厚いカタログに目がとまりました。
これだけ分厚いカタログならば、索引がついているはずと探したところ、本の最後に「50音別索引」がついていました。

この「50音別索引」をお客さまに見てもらったところ、「その内容をそのまま商品リストに使える」ということがわかりました。

たまたま昨年度の不要になったカタログが残っていたので、「50音別索引」部分を「丁寧に」に「綺麗に」切り離してもらいました。

さて、この「50音別索引」をどうやってパソコンに入力するか?です。

ここで登場するのが、「スキャナー」(OCR」と「読んde!!ココ(Ver9)」(OCRソフト)です。
(スキャナーとソフトによって、若干の操作方法の違いはあると思います)

そもそもスキャナーって何? どういう使い方をするの? という質問をよく受けます。

いろいろ説明の仕方があると思います。
「立体の物体をパソコンに取り込むときに使うのがデジカメ、平面的な本などを画像として取り込むのがスキャナー」
「光で読み取ったものを紙に印刷するのがコピー、電話回線で送って紙で出すのがFAX、パソコンの中に画像として取り込むのがスキャナー」
こんな説明でわかってもらえますか?

さて、次のような流れで、「50音別索引」をパソコンに取り込みました(概略)。

1)スキャナーにカタログの「50音別索引」の1ページ目をセット
2)「読んde!!ココ」を起動させて、「白黒画像またはテキスト」でスキャン
3)[認識]→[認識実行]でスキャナーで読み取った「画像」を「文字」に変換→エクセルにコピー&ペースト
4)不要文字を削除してできあがり
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実際の作業部分の詳細を省略してしまいましたが、「スキャナー」と「読んde!!ココ」を使うと、新聞や雑誌などの記事を、手入力しないでも、パソコンに文字として入力してくれます。
本当にパソコンらしい便利な機能です。

「OCR」-Optical Character Reader(光学式文字読取装置)と言われているのが、上の内容です。

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