エクセルで並び替えをするときのコツ-「列を1行増やして、通し番号を振っておく」

今日は、最終的に約4千行近くになるリストの作成を依頼されてエクセルでまとめていました。

その中の作業で、「1文字だけのセル」を削除する作業がありました。

その手順は、以下の通りです。
1)関数で各セルの文字数を表示させる
2)文字数の列で並び替えて、1文字だけの行を削除する
3)再び並び替えて、元の並び方に戻す

ポイントは、3)再び並び替えて、元の並び方に戻す、ですが、並び替えた後に、「あれ、元に戻せない、どうしよう、困った」ということがよくあると思います。

対策は、「列を1行増やして、通し番号を振っておく」です。

通し番号を振った列は、1 2 3 4 5 6 7 8 9・・・・・・・4000 と縦に並んでいます。
最初の並び替えの後は、345 235 15 468 224 3451 23 1234 ・・・・・・・のようにランダムになります。
並び替えをすると、上の方に「1文字だけのセル」が集まりますので、これらの行を削除します。
最後に「通し番号の列」で並び替えをすると、1 2 3 4 5 6 7 8 9・・・・・・・4000と並び方が元に戻ります。
通し番号を振った列を削除すれば、簡単に「1文字だけのセル」を削除する作業が完了します。

以上の方法は、応用範囲が広いと思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ログイン