寝床でつぶやくだけ! | ChatGPTが作る「明日の予定表」が便利すぎる件

AI

眠い目をこすりながら、秘書に指示を出す朝がやってきた

「あれ?昨日の夜、寝る前に何か考えてたような…」

そんな経験、ありませんか?私はしょっちゅうです。布団に入ると急に明日のことが気になって、あれもこれもと考えが浮かんでくる。でも朝になると忘れてる…そんな繰り返しでした。

ところが最近、寝る前のつぶやきが翌朝には立派なスケジュール表になっているという、ちょっと不思議な体験をしているんです。

ChatGPTとマインドマップの出会い

私がやっているのは、ChatGPT×EdrawMind(マインドマップソフト)の連携技です。

もともと私は、Googleドキュメントでザガネ式という方法で思いついたことを音声入力して、それをマインドマップソフトに貼り付けて、KJ法やマンダラチャートの考え方で整理する…という流れで情報整理をしていました。

でもこれ、正直言って面倒だったんですよね。特に寝る前なんて、もう頭も体も疲れてるのに、わざわざパソコンを開いて作業するのは億劫で。

昔はテープレコーダーで録音してたんです

実は若い頃、枕元にテープレコーダーを置いて、寝る前のアイデアを録音してたことがあるんです。

ライト付きペンでメモを取ったこともありました。でもこれ、書いた後に目が冴えちゃって眠れなくなるんですよ…。

テープレコーダーの方がマシだったんですが、翌朝のテープ起こしが地獄。30分録音したら、文字起こしに1時間かかる。そこからさらに整理して…って、朝の貴重な時間がどんどん消えていくんです。

理想を言えば、枕元に秘書がいて、私のつぶやきを全部メモして、寝てる間に整理してくれて、朝起きたら「はい、どうぞ」って印刷した資料を渡してくれる。

そんなの一般人には夢のまた夢ですよね。

でも、実現しちゃったんです。ChatGPTで。

AIにも得意・不得意がある

ChatGPTって万能に見えますが、実は得意分野と苦手分野があるんです。

私は「小学校の時間割」で説明してます。国語の先生がChatGPTなら、図工の先生はお絵描きAI、音楽の先生は作曲AIみたいな感じ。それぞれ専門があるんですね。

で、ChatGPTが一番得意なのは「秘書」の役割なんです。

よく「ChatGPTは嘘をつく」って言われますよね。確かに、Googleみたいに情報検索させると、たまにトンデモない情報を自信満々で教えてくれることがあります(笑)。

でも、外部の情報を持ってこない作業、つまり「私自身の情報を整理する」作業なら、ChatGPTは本当に優秀です。嘘をつきようがないですから。

ちなみに、人間らしい文章を書いてもらいたいときは、実はClaudeの方が得意だったりします。ChatGPTには形式的な修正だけお願いして、創作的な文章はClaudeに頼む、みたいな使い分けもアリですよ。

スマホ音声入力の魔法

パソコンの音声入力って、まだまだ完璧じゃないんですよね。句読点がおかしかったり、誤字脱字だらけだったり。

だから今までは、Googleドキュメントで音声入力→ChatGPTで誤字脱字修正→次の作業、という二段階を踏んでました。

ところがスマホのChatGPT音声入力を使うと、入力しながら自動で句読点も誤字脱字も直してくれるんです。

寝言みたいな状態でつぶやいてるのに、すでに整った文章になってる。この「ひと手間省略」が、夢うつつの私には本当にありがたい。

ChatGPTの真骨頂:自動整理機能

テープレコーダーは録音するだけ。文字起こしも整理も全部自分でやる必要がありました。

でもChatGPTは違います。

音声入力と同時に文字起こしをして、さらに私が「明日のスケジュールを時系列で整理して」ってお願いすれば、アトランダムにつぶやいた内容を綺麗に並べ替えてくれるんです。

翌朝パソコンを開くと、昨夜の寝言が立派なスケジュール表になってる。

「ChatGPTって、優秀な秘書だなぁ」って、心から思います。

しかも、この秘書を誰でも無料で使えるんですよ!

EdrawMindへの自動変換という革命

ここまででも十分便利なんですが、私にはもうひとつ課題がありました。

「このデータを、どうやってEdrawMind(マインドマップソフト)に移すか?」

以前使っていたXMindでは、ChatGPTで整理してもらうだけで満足してました。それ以上のことができるなんて知らなかったんです。

でもEdrawMindに変えてから、あることに気づきました。

「困ったときはChatGPTに聞けばいいんだ!」

そしたら、神回答が返ってきました。

魔法の呪文

「EdrawMindでインポートできる階層アウトライン形式で、今日の寝際メモから明日のマインドマップを作ってください」

この一言を唱えるだけ。

すると、こんな感じのデータを作ってくれます:

# 明日の行動マップ
## 商工会議所 相談準備
### 目的の整理
#### 補助金の優先順位(IT導入補助金)
#### 商工会で聞きたいポイント
### GV図(全体像)作成
#### 現状(実績)
#### 課題
#### 解決策

この「#」の数で階層が決まる形式。これをそのままコピーしてEdrawMindに貼り付けると…

はい、完成!

立体的なマインドマップが一瞬で出来上がります。

デザインを変えたければボタン一つ。今まで何時間もかけてた作業が、数分で終わるんです。

これって本当に時短になるの?

「マインドマップ作るのって、目的じゃなくて手段でしょ?」

そう思いますよね。私もそう思ってました。

でもこの「準備作業」を省略すると、その日の作業効率が確実に落ちるんです。やるべきことを見落としたり、優先順位を間違えたり。

だから時間がかかっても、毎朝この作業をせざるを得なかった。

それが今では:

  1. 前日寝る前にChatGPTに音声でつぶやく
  2. 最後に魔法の呪文を唱える
  3. 翌朝パソコンを開いてコピペするだけ

朝の準備時間が劇的に減りました。

夢なら覚めないで!って本気で思います(笑)。

まとめ:ツールの組み合わせが鍵

ザガネ式、マンダラチャート、マインドマップ。どれも単体で優秀な情報整理術です。

ChatGPTも素晴らしいツール。

でも本当に大事なのは、これらをどう組み合わせるかなんですよね。

今回ご紹介したのは、私が試行錯誤の末にたどり着いた一つの答え。ザガネ式×マインドマップ×ChatGPTの連携技です。

「R3Mの法則」(リサーチして、丸々真似る)という言葉があります。まずは真似してみる。そこから自分なりのアレンジを加えていく。

ぜひ皆さんも試してみてください。きっと「目から鱗!」って感激すると思いますよ。

それでは、今夜もChatGPTに話しかけながら眠りにつくとします。おやすみなさい!

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