天皇陛下の手術のバイパス手術:誤嚥(ごえん)の防止

天皇陛下の手術のバイパス手術が無事に終わり、経過も順調のようでよかったですね!

昨年の2月に天皇陛下が東大付属病院に入院した際には、私と母も入院していたのですが、ものものしい警備で、何事かと思っていました(^^ゞ

今日も、私はMRIの検査で東大附属病院に行ってくるのですが、やっぱり警備は厳重なのでしょうね(^^ゞ

さて、さきほど、「陛下は集中治療室(ICU)で過ごしており、19日朝には水分を摂取・・・。口からの水分摂取は、肺に水が入ってしまう誤嚥(ごえん)が起きないか確認する意味があり」という内容のニュースを読んで、昨日のTeam-EYEのメンバーの方からたまたま聞いた、このう誤嚥(ごえん)に関する話をご紹介したいと思いました。

その方は、リハビリを兼ねてパソコンを習われている80歳を超えた方なのですが、脳梗塞で倒れて、回復後は、嚥下(えんげ)障害で食事と飲み物に注意が必要している、ということでした。

昨年、母が動けなくなった時に知ってびっくりしたのは、肺炎で亡くなる、というのは、飲食物を間違えて、食道ではなく、肺の方に入ってしまうからだ、ということでした。
つまり、嚥下(えんげ)障害から誤嚥(ごえん)性肺炎になるのが怖い、ということなんですね。

「嚥下(えんげ)障害と誤嚥(ごえん)性肺炎」については、例えば、下記のサイトに詳しく書かれていますので、是非、ご一読下さい。
>>>こちら

この誤嚥(ごえん)防止について、昨日教えてもらったのは、水をそのままの状態で飲むと、誤嚥(ごえん)の可能性があるので、ドロドロした状態、とろみ、をつけたものを飲んでいる、ということでした。

では、片栗粉でとろみをつけるのですか?と聞いたところ、片栗粉は、熱しないといけないので、だめなんだ、ということでした。

そこで、試しにどうぞ、と飲ませてもらったのが、200mlの紙パックに入った、ドロドロしたとろみのついた水(やわらかいゼリー状の水)でした。

インターネットの検索の練習を兼ねて、安く売っているショップがないか、と一緒に調べたのですが、特殊な需要のためだからでしょう、安く売っている店はその場では、見つかりませんでした。

このドロドロしたとろみのついた水を飲んでみて、娘が小さいときに、薬を飲ませるのが大変で、ココアと混ぜて、トロトロにして飲ませたことを思い出しました。

最近、テレビのコマーシャルでも、幼児に薬を飲ませるために、ゼリー状の製品が宣伝していますが、高齢者だけではなく乳幼児にも役に立つ製品ではないか、と思った次第です。

今回、試しに飲ませてもらったのは、「oillio トロミドリンク」でした。
キーワードを知らなければ、検索のしようがありませんが、「トロミドリンク」、「水分補給ゼリー」などで検索すれば、探せると思います。

参考までに、200mlの紙パックで1パック100円ちょっと、という価格のようです。

楽天やAmazonでも扱っていました。

楽天

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価格:2,394円(税込、送料別)

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介護食 トロミドリンク 天然水 200ml×24

乳幼児に薬を飲ませるだけなら、一時的なので、経済的な負担は少ないと思いますが、高齢者の場合は、毎日のことで、経済的な負担が大きいとおもいます。
しかし、こういった製品は、介護保険の対象外だそうです。

命に直接かかわることなので、介護保険の対象にして欲しいと思いました。

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