プリンターのインク-純正品と互換インクの危険性

相談内容

プリンターの調子が悪いという相談を受けたので、リモートで確認をしました。

プリンターの機種は、エプソン社製の「PX-402A」ですので、プリンターのプロパティから印刷設定のユーティリティ画面でインクの残量を確認してみました。 

インクの残量の確認

使用しているインクは、純正品ではなく、いわゆる互換インクでした。

この機種は、プリンター本体のボタンを使うのではなく、ユーティリティからインクの交換をするようです。 

インクカートリッジの交換

ところが、このボタンを押してもプリンターは反応しません。

また、プリンターをON/OFFしてもらうと、そのたびに、何かがひっかかっているようなすさまじい異音が聞こえてきます。

こうなると、私の手には負えませんので、通常でしたら、エプソンのサポートセンターに直接電話をかけてもらいます。

ところが、今回は、下記のような画面が出ています。 

非純正部品の警告

このプリンターを購入してから、まだ半年ですので、通常でしたら、無償修理を受けることができたはずです。

しかし、今回の場合は、インクが原因でパソコンの調子が悪くなったのかは不明ですが、上記の記載からもわかるように、有償の可能性もあります。

そして、もしも有償修理の場合には、新品を購入するより費用が高くなる可能性が大です。

結局、今回は、同じ機種を買い替えることになってしまいました。

私自身も、過去に純正品ではなく、インクを補充するやり方でインク代を節約しよとしたことがあります。

ところが、マニュアル通りにやったはずなのに、プリンターを壊してしまい、廃棄処分をするはめになりました。

本体を壊してしまっては、却って高くついてしまいますし、メーカーのサポートを受けられなくなる、あるいは、受けづらくなるのは困るので、以来、私は純正品を使うようにしています。

互換インクを上手に使ってインク代を節約している人もいますが、今回の場合のような危険がありますので、十分注意して下さいね!

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