インクジェットの印刷速度が2倍になって小型化する?!

パソコンを始めてから幕張やビッグサイトで各種のイベントを見に行くようになって、いつも気になっているのが時のインクジェットプリンターのプレゼンテーションの場面です。

印象深いのは、何台もプリンターを並べて、同時に印刷をして、綺麗さと速度を見せるという展示です。

昨今のプリンターに関して思うことは、綺麗さの点は、価格の安いプリンターでも申し分ないように思います。

綺麗さの点では、耐用年数が気になっていましたが、顔料インクが出てきて、この点もかなり解決できたと思います。

ということは、現時点でインクジェットを選ぶ際の一番のポイントは、印刷速度ということになります。

というより、インクジェットの今後の課題は、いかに印刷速度をあげることができるか、ということだと思います。

最近、チラシを依頼されてインクジェットで500枚ほど印刷することがありましたが、単純計算で1枚1分かかるとすると、全部印刷が終わるまで、500分(8時間20分)もかかります。

※ 実際には、途中で用紙やインクの交換があるので、これ以上の時間と手間がかかります。

今日気になったニュースは、日経パソコンオンラインのセイコーエプソン 取締役 碓井 稔氏 のインタビュー記事です。

印刷速度が2倍に向上し、本体の小型化も図れるという新技術が開発された、というのです。

はやく体感したいものであります。

※ インクジェットプリンターの印刷には、「ピエゾ方式」と「バブルジェット方式」の二つの方法がある、と紹介されています。

私は、個人的には、キャノン製よりエプソン製を薦めています。

お客様のところのキャノン製のインクジェットプリンターを使ってみると、インクの乾きが遅くて、極端な話、印刷の文字が水溜まり状態、というような経験をしました。

最悪だったのは、本社移転の案内の白い封筒の宛て名印刷をしていたら、上に重なる封筒に印刷済みの下の封筒のインクが染みてしまって、全部だめになってしまったことです。

それに対して、エプソン製のインクジェットのプリンターでは、こういうことがありませんので、私はエプソン製のプリンターをお薦めしていますが、もしかして、印刷方式の違いが影響しているのかもしれません。

キャノン製のプリンターの乾きの遅さについては、最新機種ではどうなっているのでしょうね?

【インタビュー】「インクジェットに技術革新の波」

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