ローマ字入力の際に、カタカナとアルファベットを
効率よく入力する方法について
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日本語入力に「Microsoft IME」を使用していることを前提に説明します。
例えば、文章を書いている時に、「SONY」を入力する場合
どうしていますか?
ローマ字入力で、S+O+N+Yと入力すると、「そny」に
なってしまいますよね。
このようにローマ字そのもの(アルファベット)を入力する場合に、
全角英数や半角英数に切り換えて、「SONY」と入力していませんか?
また、カタカナ入力の場合に、うまく変換されないことありませんか?
お薦めは、Microsoft IME の「切り換え」や「変換」を使わずに
「F7」または「F8」、「F9」または「F10」を利用する方法、です。
【ルールその1】
ローマ字入力でF9またはF10を押すと、「ローマ字がそのまま表示」される
例 S+O+N+Y=「そny」→F9=sony
【ルールその2】
F9(またはF10)1回、2回、3回と押すとと大文字・小文字に変わる
・1回目・・・・全部小文字 (sony)
・2回目・・・・全部大文字 (SONY)
・3回目・・・・先頭のみ大文字(Sony)
【ルールその3】
F9は全角、F10は半角
※ 全角・半角と大文字・小文字を混乱しやすいので注意です!
全角・半角=横幅のこと
大文字・小文字=縦の高さのこと
と覚えるとわかりやすいかもしれません。
全角・半角と大文字・小文字の組み合わせは、4通りです。
全角+大文字・・・SONY
全角+小文字・・・sony
半角+大文字・・・SONY
半角+小文字 ・・sony
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アルファベットではなく、カタカナ入力の場合もほぼ同じ方法が
使えます。
【ルールその4】
ローマ字入力でF7またはF8を押すと、ひらがなが「カタカナ」になる
p+i+a+n+o=「ぴあの」→F7=ピアノ
【ルールその5】
F7は全角、F8は半角
p+i+a+n+o=「ぴあの」→F7=ピアノ→F8=半角のピアノ
(インターネットの世界では、半角のカタカナは使わない方が
いいですので、「半角のピアノ」に表記しています)
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【ルールその6】
F7、F8、F9、F10の後で、「ひらがな」に戻したければ、F6
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【まとめ】
F6 | F7 F8 | F9 F10
全角 半角 全角 半角
ひらがな カタカナ アルファベット(英数)
上記を理解できたら、F6~F10 の上にメモの紙を貼ったりすると
いいと思います。
また、仮に上のルールを忘れてしまっても全然問題ありません。
適当な文字を入力して、F6からF10を押してみれば、上のルールを
思い出せます(見つけられます)。
ちなみに、F7やF8を1回、2回、と順番に押すとどう変化をするかは
実際に試してご確認ください!!