今日の気になったニュースがこれです。
https://tech-gadget.reinforz.co.jp/4855
Windows10のサポート終了まであと1年を切りました。
身近ではまだまだ現役で十分活躍できるパソコンがあるのに、マイクロソフト社がWindows11を使えないようにしています。
割り切れない気持ちのパソコンユーザーが多いですよね。
例えば、ホームページでWordPressを使用しているのであれば、Windowsパソコンを使う必要はありません。
画像の作成、編集などもCanvaを使えば、Windowsのパソコンである必要はありません。
なぜなら、作業は全部クラウド上で行えるからです。
つまり、業務用のソコトがWindowsでしか使えないのでやむを得ずWindowsを使っているだけで、もし、パソコンで使いたいソフトがWindows以外でも使えるのであれば、Windowsにこだわる必要はありません。
スマホの世界で、Windowsフォンが人気なかった大きな理由の一つがそういう理由だったと思います。
ただ、LInuxは正直敷居が高い、という印象です。
しかし、タイトルにあるとおり「Windows 11に代わる魅力的なオープンソースOS」なんですね。
年末年始、時間の余裕のあるときに手元にあるWindows10のパソコンにSolus Linux 4.6をインストールして試してみたいと思っています。
皆さんもいかがですか?!