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2008年2月26日(火曜日)

自分にメールを送る

カテゴリー: - eye @ 18時27分12秒

メールに関して次のような相談を受けることがあります。

「相手からのメールに『返信』でメールを書いているのに、相手に届かない」

「メールソフトの設定が正しいかテストをしたいけど、テストがたいへん」

こんなときに、私は、
「自分のメールアドレスを宛先にしてメールを出して下さい」とアドバイスします。

「自分宛にメールを送る」と聞くと、何か違和感を覚えるかもしれません。

ならば、実際の郵便で考えてみましょう。

例えば、年賀状を年末ぎりぎりに出す場合に、自分の年賀状がいつ届いたかを
知りたければ、自分宛の年賀状を1通入れておけばそれで確認できますよね?!

これと同じで、自分宛にメールを送ると、送信テストと受信テストを同時に
行うことができるんです。

もしメールの設定が正しければ、一般には、送信したから数分後には受信箱に、
今自分宛に出したメールが届くはずです。

これで、自分のメールアドレスの設定のテスト完了です。

では、届かない場合はどうするか?

メールアドレスや、アカウント、パスワードなどのスペルミスがないか、
などなどチェックしていくことになりますが、ここでは、特に次の点を
覚えておいて下さい。

それは、「メールの設定画面で自分のメールアドレスを間違えると、
メールを受け取った人の返信メールは自分に届かない」です。

別の言い方をすると、相手から来たメールに「返信」でメールを返しても
相手が自分のメールアドレスを間違って記載していると、そのメールは
届かない、ということです。

例えば、eye-mag@〜(ハイフン) と eye_mag@〜 (アンダーバー)を
本人が間違えるということは、よくあることです。

「返信」で返したからメールは届く、と思っている人がほとんどだと思いますが
その前提は、メールをくれた相手が自分のメールアドレスを正しくメールソフトに
入力してある、ということです。

実は、メールソフトの設定段階で、自分のメールアドレスを間違えて記入して
いる人は、結構いると思いますので、この点は、要注意です。

そのためには、自分にメールを送れば、このチェックも同時にできますので、
ぜひぜひ、お試し下さい。

※自分にメールを出すの実践編

外出先で作成したデータをメールに添付して自分宛に送る、というものがあります。

あるいは逆に、外出先で使用するデータを、自分宛に添付してメールで送っておく、
です。

メールがデータのバックアップ機能を果たしますし、USBメモリの代わりの役割を
果たしてくれます。

容量の大きいメールアドレスの使い方としては、こんな使い方があります。


パソコンの電源が突然入らなくなった

今回の相談を受けたトラブル内容は、「今まで使用していたデスクトップパソコンの電源が突然つかなくなった」です。

相談の前に、いろいろ試したそうなんですが、いよいよ駄目かもしれない、と連絡をくれたのですが、結果としては、下記のアドバイスの結果、5分で復旧しました。

アドバイスの内容は、「パソコン本体にささっている電源ケーブルを一度抜いて、5分位放置して、再度さしなおした後に電源ボタンを押してみてください」でした。

最近、お客様のところのパソコン教室のパソコンが全部インターネットにつうながらなくなった、というトラブルの相談を受けた際に、最初にしたことは、モデム、ルーター、ハブの電源ケーブルをはずして、20分近く放置することでした。

この場合も、電源ケーブルをさしなおして無事復旧しましたが、このときに説明したのは、「真偽は不明ですが、電源ケーブルを長いことつなぎっぱなしにしておくと、静電気を帯びて動作が狂ってしまいます。電源ケーブルを抜くことで、放電して、それで復旧します」と。

電気の専門家に聞くと、それは違います、と言われるかもしれませんが、大切なのは、トラブルを解決することと、こじつけかもしれませんが、対策が覚えやすい、ということです。

今まで正常に動いていたパソコンやネットワーク環境が突然動作しなくなった場合に、ついつい、設定を動かしてしまいがちですが、その設定を動かしたことが、実は致命傷になって、最初の原因が解決したのに、結局、たいへんなことになった、ということがよくあります。

この電源ケーブルを抜いてみる、というのは、簡単にできる復旧策ですので、ぜひぜひ覚えておいて下さい。

※「電源を切る」のではありません。パソコンの電源を切っても、ケーブルがささったままだと、パソコンに微弱ながら電源が流れています。
 「ケーブルを抜く」です。

 なお、この症状が起きるパソコンは、4〜5年位使用したパソコンに多いようです。
 こうなると、そろそろ買い替え時かもしれませんね。

 今回のパソコンも、5年のリースが切れて、次のパソコンを検討している機種でした。


Internet Explorer 7 を使ってみて

カテゴリー: - eye @ 07時43分41秒

WindowsVISTAには、Internet Explorer 7(IE7)が標準ブラウザとして最初からインストールされています。

IE7が出たときに、初期の段階で利用しようとインストールしたのですが、なじめなくて、すぐにアンインストールしてしまいました(^^ゞ

WindowsVISTAを使う場合には、やむなく使用していますが、最初に困ったのが、完全に「全画面」表示になってしまったときでした。

結局、偶然に画面一番上のモニターとの境(マウスの行き止まり)までマウスをもってきたところ、パーが上からニューと現れてきましたので、右端の「ツール」→レ全画面表示をクリックして元に戻しました。

IE6の場合には、全画面表示にしても、一番上の画面に戻すためのボタンなどが残っていたはずだったのに、これはないよなぁ・・・思いました。

わかってしまえばそれまでですが、こういうところで戸惑ってしまいますね(^^ゞ

そうそう、IE7で全画面表示の切り替えは、「F11」(キーボードの一番上に配列されているファンクションキーのF11)で行うことができます。

IE7でこのキー操作を覚えておくと、確かに、画面を大きく使えて便利ではあります。

※IE7の自動更新について

マイクロソフト社は、IE6からIE7にさせたいらしく、IE7)の自動更新を2月13日より開始させています。

マイクロソフト、2月にIE7の自動更新を日本でも開始

上記の記事の中で、「現在では多くの主要なサイトにて対応が完了し、環境も整った」とあります。

ところが、例えば、東京都の電子調達システムでは、IE7は動作確認がとれていない、とあり、どういうこと?と思ったりしました。

念のため、この記事を書くにあたり、東京都の電子調達システムのサイトに行ってみましたが、なんと、IE7が推奨ブラウザに追加されていました(^^ゞ

あれぇ・・少し前にはなかったような気がしましたが、急遽対応したのでしょうか。

ただ、「Windows Vista版のIE7については、ご利用になれません。」とありますので、東京都の電子調達システムを使うには、IE7はよくても、OSはWindowsVISTA はだめよ! ということでしょうか・・。
要注意ですね・・・・。


スタートを押してもネットワークの表示がない

カテゴリー: - eye @ 06時14分22秒

(WindowsXPの場合もそうですが)WindowsVISTAでは、リカバリー直後には、最初にスタートボタンを押した画面で(マイ)ネットワークがありません。

自宅で単体で利用している場合には不便はないということかもしれませんが、インターネットやメールを利用するのが一般的になってきましたので、ネットワークの表示がないのは不便です。

そこで、次の手順で表示をさせるようにします。

画面一番下のスタートの右側のバー(タスクバー)を右クリック→プロパティ→スタートメニュー→カスタマイズ→□ネットワーク にレチェックを入れます

ちなみに、WindowsXPの場合には、プリンタの表示がない場合があったように思います。

スタートボタンを押してプリンタが非表示の場合、同じ手順で表示させることができます。


VISTAの「透明感を有効にする」

カテゴリー: - eye @ 05時40分10秒

WindowsVista を使ってすぐに気づくのは、「画面が綺麗で使いにくい」、です(^^ゞ

リカバリーをしたばかりの段階ですが、開くWindowの枠などが半分透き通っていて、背景のデスクトップが透明で透き通った感じに見えます。
これは、一見綺麗に見えますが、複数のWindowが開いていると、境がわかりにくく、非常にいらいらしてきます。

というわけで、この機能はすぐになくしてしまいました。

デスクトップ〔右クリック〕→個人設定→Windowの色とデザイン→□透明感を有効にする のレチェックをはずします。

仕事で使う場合、効率的な方がいいわけですから、このような効率を下げる機能をはずした方がいいですね。。。。


2008年2月19日(火曜日)

ホームページとメールアドレスの見分け方

インターネットの初心者の人からよく受ける質問に
「このホームページを見るには、どうすればいいですか?」
「この人にメールを送るには、どうすればいいですか?」です。

例えば、「これなんですけど」と見せてもらうのは新聞記事だったり名刺だったり
しますが、「ホームページ」と「メールアドレス」の区別ができていない場合が
多いです。

そこで、簡単な区別(判断)の仕方をお教えいたします。

ポイントは、次の2点です。

「http://〜」あるいは「https:/〜」=ホームページのアドレス
「@」(アットマーク)が途中に入っている=メールアドレス

【具体例】

http://www.yahoo.co.jp/ ←「http://〜」=ホームページのアドレス

abcde@yahoo.co.jp「@」(アットマーク)が途中に入っている=メールアドレス

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ホームページのアドレスの場合→ホームページを見るソフトを起動します
(Internet Explorer など)

上部に「アドレス」と書いてある場所を探して、ここにアドレスを入力します。

※ アドレスの最後にマウスをもっていって全体が選択されたら「→」を押します
  すると、カーソルが文字列の最後で点滅されますので、「BackSpace」で不要部分を
  消去すると簡単です。
———————————————
メールアドレスの場合→メールソフトを起動します
(Outlook Expressなど)

新規作成で宛先にメールアドレスを入力して、必要事項を書いて送信します


2008年2月15日(金曜日)

USBメモリの選び方

最近、本当に利用が増えたなぁ!と感じるのがUSBメモリです。

価格も安くなってきましたので、パソコン利用者なら、誰でも自分用に
1本は欲しいと思うのではないかと思います。

ところが、購入しようとカタログを見たりショップに行くとたくさんの種類があって
迷ってしまいます。

そこで、今回は、このUSBメモリのお話(選び方)です。

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【その1・・・USBメモリって何?】

そもそも呼び方が人によって違っているような気がします(^_^;

今回のテーマの「USBメモリ」は、パソコンのUSBポートにさして使う
親指位の大きさの補助記憶装置のことです。

親指=thumb(サム)→「サムメモリ」と呼ばれることもあるそうです。
(一般的な呼び方ではないと思いますが)

また、データの記録に「フラッシュメモリ」が使われていることから、
「USBフラッシュメモリ」とも言われていますが、私は、単に「USBメモリ」と
呼んでいます。

ここでも「USBメモリ」を使わせてもらいます。

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【その2・・・「USBメモリ」の失敗談】

私が「USBメモリ」を購入する際の重要なポイントは、「過去の失敗を繰り返さない」です。

ですから、「USBメモリの選び方」は、次の失敗談が参考になると思います。

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失敗談その1・・・落としてしまった、パソコンにさし忘れてしまった、盗まれてしまった等
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「USBメモリ」は、小型ゆえに紛失や盗難の危険性が高いです。

ですから、まずは、「落とさない」「さし忘れない」「盗まれない」工夫をしている製品を
探します。

次に、万が一、「落とした場合」、「さし忘れた場合」、「盗まれた場合」に被害を
最小限にする(つまり中のデータを見られない)工夫をしている製品を探します。

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失敗談その2・・・蓋(キャップ)がなくなってしまった
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パソコンのUSBポートに差し込む部分を保護するため(?)に、蓋のある製品が一般です。

ところが、この蓋(キャップ)は無くしてしまう人多いと思います。

これがなくても使用上は問題ないかもしれませんが、紛失してしまうのはいやなものです。

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失敗談その3・・・データの書込や読み込みに時間がかかりすぎる
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USBの装置一般に言えることですが、実は、USBは見た目は同じでも、転送速度が異なる
2つの規格(バージョン)があります。

最近は、ほとんどがハイスピードモードのUSBの「2」(USB2.0)ですが、私の手元にある
2つのUSBメモリはスピードの遅いUSBの「1」(USB1.1)です。

どのくらい転送速度が違うのか、というと、理論的には、40倍です。

ピンとこないかもしれませんが、40倍というのは、例えば、月給で例えると、
月給25万円か月給1千万円か、の違いです(^_^;

実際の使用上のスピードの違いはもっと少ないですが、10倍位は違うと思います。

ということは、例えば、ハイスピードのUSBメモリだったら1分で転送が終わるところを
遅いUSBメモリ(USB2.0でない場合)だったら、10分以上かかることになります。

ある有名パソコンメーカーのブランドで「安い」という理由だけで購入したところ、
実は、遅いUSBメモリ(USB2.0でない場合)で、これを使うたびにイライラしてしまう
はめになりました(^_^;

ちなみに、あるセミナーに参加してもらった「粗品」が、「USBメモリ」で、
時代だなぁ、と思いましたが、この「USBメモリ」もまた、遅い方でした。

無料配布品なので、安い製品を選んだのでしょうが、本当に「粗品」だなぁ、と
がっかりしてしまいました(私からすると逆効果ですね(^_^;)

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失敗談その4・・・ノートパソコンで使用していたら破損してしまった
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USBポートにさして使用中にノートパソコンを動かしたときに、でっぱっている
「USBメモリ」に無理な力がかかってしまい折れてしまいました(^_^;

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失敗談その5・・・ポケットに入れたのを忘れてしまい洗濯してしまいました
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小型ゆえですね(^_^;

ちなみに、1週間陰干しして使用したところ、問題なく使えました!

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失敗談その6・・・USBポートにさしたのに自動認識してくれずに使えなかった
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このときのパソコンのOSは、Windows98 でした。

製品購入の際に添付されていたCD-ROMに専用のドライバが入っていたのですが
そうとは知らず、捨ててしまってドライバの入手に苦労しました(^_^;

ちなみに、Windows Me、Windows XP、Windows 2000(サービスパックで対応)
WindowsVista では、標準でOS側にドライバが用意されているので、自動認識
してくれるはずです。

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【その3・・・USBメモリの選び方のポイント】

以上の失敗談から、どんな「USBメモリ」を購入すればいいかは、
だいたい想像できると思います。

1)セキュリティ対策があること
 付加機能として、ファイル暗号化やパスワードロックの機能がついていたり
 ソフトが添付している製品があります。
 
 これで、万が一、紛失や盗難の際の情報漏れの危険性は減ります。

2)(携帯電話のように)USBメモリの本体に紐やストラップがつけられること
 他人のパソコンへのさし忘れの場合は、すでに読める状態になっていますので
忘れてしまったUSBメモリを次の利用者などに見られてしまう可能性が大です。
つまり、うっかりさし忘れの場合の対策を考えておかねばなりません。

そこで、本体に紐やストラップがつくようになっていれば、自分で工夫することで
さし忘れを防止することが可能になります。

また、間違って落とすことの防止にもなります。

3)蓋が本体とくっついていること
 例えば、鎖などで本体と蓋がつながっているタイプなどがいいとおもいます。

 また、最近では、亀の頭のようにポートに差し込む部分が出し入れ自由に
なっている製品がありますので、これなどもいいと思います。

4)転送速度がハイスピードであること
 特に安い場合は、要注意です。
 データ転送速度 : USB2.0 : 最大480Mbps(理論値) を確認して下さい。

5)延長ケーブルが添付されていること(付録的ですが)
 別に購入しても構いませんが、特にノートパソコンで使う場合に、
延長ケーブルを使うと、折ったりの破損を防げます。

6)以上の他、WindowsVistaのReadyBoostという新機能に対応しているか?
などに注意している人もいます。

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【その4・・・USBメモリの利用に関しての補足】

「USBメモリ」をバックアップ装置の代わりと考えて使用している方が
結構いますが、正直これは危険です。

「USBメモリ」に入れたデータが突然壊れたり、消えてしまったり、ということが
ありますので、「一時保管場所」的に考えておいた方がいいと思います。

また、例えば、エクセルデータを「USBメモリ」に入れておいて、これを
編集して上書きしたい、というような場合は、一度、パソコンにデータを移して
パソコン上で編集、上書きをして、それを「USBメモリ」に戻す(移動)という
方が安全です。

「USBメモリ」上でのファイルの編集作業はできるだけしないように
心がけています。


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